2006年5月30日の記録
2006年5月30日の記録
心筋梗塞の話の続き。波乱の帰国編の巻
やっとDrの許可が出て無理やり予約した飛行機会社がコンチネンタルのマイクロバス見たいな飛行機で(^∇^)しかも親子バラバラの席で帰国
(^。^;)
アザレア号と言う高速バスで一路懐かしい我が家へ(T_T)
荷物を置いてどーしても食べたかった玉子かけごはんを食べてると電話が…
『入院・検査の用意をして待ってるから早く来院するよーに!!(-"-;)と怒られました(・ω・)
心電図・エコー・血液検査をして入院です(´・_・`)
検査結果とグアムの病院のカルテを見てDr.がポツリと
『飛行機で帰ってきたの?良く生きてたね。。。』と(°□°;)
心臓が破裂寸前で膨れて止まっているそうな…心筋が壊死するときでる酵素の値が通常の5000倍(°□°;)!!!
心筋の70%が壊死です(・ω・)
生きてる心筋が壊死してる心筋を引っ張って60%の稼働しているので何とか生きているのだそうな( ̄∀ ̄)
生きていることが物凄い確率らしい
(・∀・)
その膨れた所に血液が逃げて上手く血液が循環しなくなってる(・ω・)
エンジンなら圧縮洩れだね(^。^;)
手術に決定
(`・ω・´)
自己血を採り(何?か忘れました(・∀・))一旦退院
挨拶廻りを済ませました(*^ー^)ノ
今回の入院で間違った情報が看護婦さん達にあったそうです
( ̄・・ ̄)
なんでも『日系二世のプロサーファーが心筋梗塞で故郷の病院に入院する』と無茶苦茶なストーリーo(`▽´)o
どーりでみんな遠くから見てた訳だ
(`・ω・´)
手術と入院。そしてパニック障害になる話また後日(^o^)/
長くて御免ね(^。^;)
では。。。(^o^)/